コンペについて


2013年の新石垣空港開港を契機に、観光を中心に活況となっている石垣市。

一方で、石垣市の住宅事情を見てみると、若い世代の所得はあいかわらず低く、近年の建築費高騰もあり、大きなマイホームを持つことは難しくなってきています。

しかし、若い世代の中には、これまでの島の価値観とは違う新しい暮らし、住まい方を志向する人たちも出てきていることから、建築士には、新たな時代にふさわしいコンセプトで設計提案することが求められているといえます。

石垣市が取り組んでいる登野城土地区画整理事業の区域内には、小さかったり、形が不整形な土地があります。この制約を逆手にとって、石垣島だからこそ実現できる、小さくても豊かな暮らし、住まいを、市内の建築士に設計してもらいました。

●応募資格
石垣市内の建築設計事務所に所属する建築士およびスタッフ
※建築士資格の有無は問わない。

●設計条件
登野城土地区画整理事業内の2つのモデル宅地に、30歳代前半の夫婦が暮らす「石垣島らしいライフスタイルを実現する家」を設計する。
※子どもの有無なども含め、その他の条件に関しては応募者が自由に設定可。

●対象モデル宅地 (登野城土地区画整理事業区域内)